会員企業様向けセミナーカリキュラム一覧 - 法改正と人材課題に対応する実践型セミナー

本研修カリキュラムは、2026年度における中小企業の経営課題に実践的に対応するため、公的機関が地域事業者へ提供する支援プログラムとして企画されています。賃上げ・価格転嫁対応、労働基準法改正への準備、深刻化する人材採用と定着、ハラスメント対策の義務化、そしてAI活用による生産性向上という、現場で喫緊の五大テーマを網羅的に扱います。特に、法改正や制度変更に伴う実務対応を早期に習得することで、企業のリスク回避と競争力強化を同時に実現します。各研修は単なる知識伝達にとどまらず、演習やワークショップを通じて明日から使える実践力の獲得を重視しており、経営指導員が自信を持って中小企業へ助言できる体制づくりを目指しています。

賃上げ・価格転嫁

2026年は改正下請法(取適法)が1月1日に施行され、発注側の一方的な価格決定が禁止されました。労務費・原材料費の上昇分について価格協議が義務化され、中小企業にとって賃上げ原資確保のための価格転嫁が制度的に強化された重要な年です。

本テーマでは、決算書から賃上げ余力を分析する実務手法、値上げしても選ばれる店と値下げで苦しむ店の差を商業倫理の視点で再考する講座、発注側の本音を知り交渉を有利に進める実践ロールプレイ、健康経営から生産性向上・賃上げ余力を生み出すサイクル構築、そして付加価値提供と適正な原価管理に基づく価格戦略まで、5つの切り口で網羅的に支援します。単なる知識伝達ではなく、明日から使える交渉戦略シートの作成やワークショップを通じて、経営者が自信を持って価格転嫁に踏み出せる実践力を提供します。

中小企業賃上げセミナー

目的と狙い 

人材確保や定着が難しくなる中、採用テクニックだけでは解決できない課題が増えています。本講座では、採用・定着の問題をブランディングの視点で捉え直し、自社の魅力がなぜ伝わりにくいのかを整理します。また、ブランディングがなぜ有効な手段となるのかを理解し、その基本的な考え方と全体像を学びます。今後の実践に向けて、自社に当てはめて考える視点を身につけ、取り組むべき課題を明確にすることを目指します。​

タイトル​主な内容​
決算書等から、
企業がどのくらい賃上げができるのか​
・損益計算書(P/L)からの分析​
・営業利益率の再確認
・経常利益や当期純利益の推移​
貸借対照表(B/S)からの分析​・自己資本比率(財務的に安定していれば、賃上げのリスクが低い)
・キャッシュフロー計算書(C/F)からの分析​
・生産性・効率指標の活用​
・業界比較と外部ベンチマーク、他​
スキルアップ、リスキリングで個人が成長し、
それを賃金に反映させる​仕組み(賃金体系)の在り方​
・賃金体系の基本設計
・スキル評価の仕組みとは
・賃金反映の具体的枠組み
・キャリア形成との接続
・コアスキルの設定は不可欠、他​

大木 ヒロシ 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 会長


値上げしても選ばれる店、値下げしても苦しくなる店

目的と狙い 

  • 最低賃金上昇により価格転嫁は必須となりましたが、「値上げで顧客が離れる」という心理的ブレーキが根強い。​
  • 値上げしても選ばれる店と値下げで苦しむ店の差は、価格テクニックではなく商人としての覚悟と顧客との関係性に​
  • ある。4,000社の事例から、損得ではなく商業倫理・信頼の視点で再考、納得できる価格設定の実現を示唆。​
タイトル​主な内容​
なぜ「値上げ=悪」という意識が
​ 消えないのか​
・価格の話が、いつの間にかタブーになった理由
・値段を下げた瞬間に、店が苦しくなる構造
・価格が「判断」ではなく「恐怖」で決まってしまう現場​
値上げしても選ばれる店が、
必ず​ やっていること​
・価格より先に整えている「覚悟」とは何か
・お客様は、何に対してお金を払っているのか
・値段を変えても関係が壊れない店の共通点​
二重価格・常連優遇・会員制度の
是非を分ける分岐点​
・なぜ炎上するケースと、支持されるケースが分かれるのか
・「不公平」と「納得」を分ける考え方
・制度設計よりも先に問われる、商人の姿勢​
現場事例に学ぶ
「価格で信頼を失った店」
「信頼を深めた店」​
・値上げに失敗した店に共通していた視点の欠落
・価格を正面から語り、ファンを増やした店の実例
・明日からの価格判断が変わる、具体的な分岐点​

笹井 清範(ささい きよのり) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


『Yes』と言わざるを得ない、値上げの裏側

目的と狙い 

値上げを受ける側の本音を知ることにあり。裏にて何を考え、如何なる動きをなすかを把握せんとす。目的は、地域中小企業の経営力向上を支援する指導員として、単に「値上げすべし」と告ぐるのみならず、「かくの理由により値上げが必要なり」「相手はかく考えたり」「かくすれば交渉を有利に進め得べし」といった具体的助言を為し得るようになることを期すものなり。​

タイトル​主な内容​
価格交渉の本質​・価格交渉の悩み
・今、値上げをしなければならない理由(わけ)
・値上げしない企業、値上げできない営業担当​
元受け責任者の本音​・相手に合わせた対応・交渉をしよう​
・成功する交渉と絶対NGな交渉 パターン3選​
・説得力のある根拠資料の3つのポイント​

実践ロールプレイ&シナリオ作成​
・3つの提案技術(段階的・条件付き・代替え」​
・感情的対立を避ける伝え方、よくある反論への切り返し方​
・取引継続を前提とした着地点の設定​
実践!「Yes」と言わせる営業​・個人ワーク:交渉戦略シート作成​
・隣席者との相互確認・自社の最重要取引先1社の交渉戦略立案​
・実行コミット宣言​

赤塚 一輝​(あかつか かずてる) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


“賃上げ・生産性向上”につなげる実践的健康経営

目的と狙い  ​

  • 健康経営を単なる費用にあらず投資として捉え、その経営効果を理解することと考える。また、職場の健康状態を​
  • 改善し、社員の生産性向上、離職防止、業績向上に結びつける方法を習得を促す。そして、健康経営を経営戦​
  • 略として理解し、低コストの施策を学び、経営者へ分かりやすく指導し得る実践力を養う。​
タイトル​主な内容​
なぜ今“健康経営 × 賃上げ”
なのか
・人的資本投資の流れ(国の方針)​
・中小企業で起きている3つの課題​・健康経営が「福利厚生」から「経営戦略」へ変わった理由​
健康状態と生産性の相関​ 企業の失っている“隠れコスト”とは​・実際の損失額の計算方法​
・“健康改善 → 生産性向上 → 賃上げ余力”というサイクル
・健康課題の見える化ワーク​
中小企業がすぐ取り組める
​ 「3つの健康投資」​
・睡眠・疲労マネジメント
・ストレスケアとメンタルヘルスの一次予防
・運動・姿勢改善 × 業務効率化
・健康経営の成功モデル​
“健康 → 生産性 → 賃上げ”の
​ 仕組み化​
・健康施策→業績へのつながり方​
・「労働時間を変えず業務効率を高める」方法​
・行動習慣の定着ステップ(4段階)​

井筒 郁子(いづつ いくこ)株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


価格戦略・価格転嫁セミナー

狙い  ​

  • 自社の現状を整理し、価格転嫁の必要性と課題を明確にします。​
  • 原価計算の基礎を学び、根拠に基づいた価格設定の土台を作ります。​
  • 顧客価値(付加価値)を高め、説得力のある価格交渉を行うスキルを習得します。​

目的

原材料費や人件費の高騰に対し、単なる値上げではなく「付加価値の提供」と「適正な原価管理」に 基づいた価格戦略を実行、収益構造を改善して持続可能な経営を実現することを目的とします。​

タイトル​主な内容​
はじめに​・現在の経済環境における価格転嫁の重要性
・自社の価格の課題や悩みの共有​
原価・コスト計算の目的と重要性​・低価格と高価格の功罪と利益へのインパクト
・商品やサービスを作る際にいくら掛かっているのか?
・コスト分類(固定費・変動費)と原価計算の実践​
自社商品の価値と価格設定​・価格とは何か、価格を考える視点
・価値を高めて高価格で販売できる方法を考える
・自社価値の発見と競合の分析​
価格交渉のプロセスと準備​・データに基づく説得力のある交渉術
・交渉に必要な会話の本質と心理テクニック​

露 英一(つゆ ひでかず) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


労基法改正

労働基準法が40年ぶりに大幅改正されます。勤務間インターバル制度や連続勤務規制の導入、勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」の法制化、副業時の割増賃金算定見直しなど、実務への影響は多岐にわたります。

本テーマでは、改正の最新動向と実務対応、就業規則や給与システムの改修ポイント、名ばかり管理職等のリスク回避策を網羅した3つの専門講座を展開。単なる法遵守に留まらず、早期の体制整備により「働きやすい職場」というブランディングを確立し、人材採用と定着面での競争優位を実現する実践的ノウハウを提供します。

労働基準法改正の最新動向と実務対応

目的と狙い 

本研修では、今後の労働基準法改正の方向性を理解し、事業場における勤務制度や休暇制度の見直しポイントを把握することを目的とします。改正内容を事前に正確に把握することで、施行後の混乱や法令違反のリスクを回避できます。具体的には、改正のポイントを整理し、自社の制度をどう見直すべきかを明確にします。研修を通じて、改正後の運用準備にすぐ着手できる実践的な知識とノウハウを身につけることを目指します。​

タイトル​主な内容​
背景理解:改正の3つの流れ​・人手不足と長時間労働の深刻化
・働き方の多様化
・健康と生活時間を守る流れ​
改正の主なポイント​・勤務間インターバル・連続勤務規制
・つながらない権利
・副業・兼業者への割増賃金算定の見直し
・有休休暇の賃金算定方式の統一など ​
企業への影響と対応策​・就業規則/雇用契約書の見直し
・勤怠/給与システムの改修
・従業員への説明と啓蒙/教育活動 他​

那須 幸香(なす ゆきか) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


労働基準法大幅アップデート!労務管理の新常識

目的と狙い 

人材確保や定着が難しくなる中、採用テクニックだけでは解決できない課題が増えています。本講座では、採用・定着の問題をブランディングの視点で捉え直し、自社の魅力がなぜ伝わりにくいのかを整理します。また、ブランディングがなぜ有効な手段となるのかを理解し、その基本的な考え方と全体像を学びます。今後の実践に向けて、自社に当てはめて考える視点を身につけ、取り組むべき課題を明確にすることを目指します。​

タイトル​主な内容​
なぜ採用・定着にブランディングが
効くのか​
・採用市場の構造問題
・条件や待遇だけでは人材確保・定着が難しい
・採用・定着がうまくいかない企業に共通する構造的な課題​
ブランディングとは何か?​
〜基本概念の理解〜​
・ターゲットとの全ての接点がブランディングの機会​
・「製品は工場でつくられ、ブランドは頭の中でつくられる」
・ブランディングに取り組む5つのメリット​
ブランディングの実践​
〜何から始め、どこまでやるのか〜​
・戦略の視点と具体的な分析手法
・ブランド戦略の骨格をなす重要概念の解説
・戦略から実務への落とし込み​
セルフチェックワーク​
〜自社の現在地を知る〜​
※講師が用意した「セルフチェックシート」を使って、
講座内容を振り返りながら、自社の現在地と課題を可視化する​

大岩 貴文(おおいわ たかふみ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


改正の問題点と今から準備すべき実務のポイント

目的と狙い 

労働基準法が40年ぶりに大幅改正されます。本研修では、現行制度との問題点や改正点を早めに把握し、施行日における円滑な対応を可能にすることを目指します。企業が影響を受ける主な改正項目を学び、具体的な実務対応の内容を理解することで、何もしないまま施行日を迎えるリスクを回避できます。早期の準備により、働きやすい職場環境を他社に先駆けて形成し、採用や定着面での競争優位を確立することが可能となります。   ​

タイトル​主な内容​
企業が影響を受ける主な改正点​・企業が影響を受ける7つの改正点
・改正点に関する現行と問題点と改正案​
何もしないまま施行日を
迎えてしまうリスク​
・名ばかりの管理職
・労働時間外の連絡
・注意したいシフト制の連続勤務
・労基署対応​
法改正に向けた準備すべきポイント​・現行制度、実態の棚卸し
・就業規則、雇用契約書等の見直し
・勤怠、給与システムの改修
・従業員への周知と説明 ​
改正を機に新しい働き方と
企業風土の形成​
・法改正を義務で終わらせるのではなく、
 働き方改革を前進させるよい​機会として活かす​

菅田 芳恵 (すがた よしえ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


人材採用・定着

人手不足が深刻化する中、従来の求人広告だけに頼る採用手法は限界を迎えています。2026年度は、自社の魅力を可視化する「採用ブランディング」と、Z世代の価値観に響くSNS(Instagram)活用、そして人的資本投資の視点から「健康経営」を戦略的に導入し、離職を防ぐ体制づくりが不可欠です。

本テーマでは、ブランディングの基礎から実践までを体系的に学ぶ講座、低コストでファンを増やすInstagram戦略、生産性を高め賃上げ余力を生む健康経営の3つの専門講座を展開。ミスマッチを最小限に抑え、採用コストの削減と高い定着率を同時に実現する、現場主導の実践力を養います。

採用・定着に効くブランディング

目的と狙い 

人材確保や定着が難しくなる中、採用テクニックだけでは解決できない課題が増えています。本講座では、採用・定着の問題をブランディングの視点で捉え直し、自社の魅力がなぜ伝わりにくいのかを整理します。また、ブランディングがなぜ有効な手段となるのかを理解し、その基本的な考え方と全体像を学びます。今後の実践に向けて、自社に当てはめて考える視点を身につけ、取り組むべき課題を明確にすることを目指します。​

タイトル​主な内容​
なぜ採用・定着に
ブランディングが​効くのか​
・採用市場の構造問題
・条件や待遇だけでは人材確保・定着が難しい
・採用・定着がうまくいかない企業に共通する構造的な課題​
ブランディングとは何か?​
〜基本概念の理解〜​
・ターゲットとの全ての接点がブランディングの機会​
・「製品は工場でつくられ、ブランドは頭の中でつくられる」
・ブランディングに取り組む5つのメリット​
ブランディングの実践​
〜何から始め、どこまでやるのか〜​
・戦略の視点と具体的な分析手法
・ブランド戦略の骨格をなす重要概念の解説
・戦略から実務への落とし込み​
セルフチェックワーク​
〜自社の現在地を知る〜​
※講師が用意した「セルフチェックシート」を使って、
講座内容を振り返りながら、自社の現在地と課題を可視化する​

木戸 彩子(きど あやこ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


“賃上げ・生産性向上”につなげる実践的健康経営

目的と狙い  ​

  • 健康経営を単なる費用にあらず投資として捉え、その経営効果を理解することと考える。また、職場の健康状態を​
  • 改善し、社員の生産性向上、離職防止、業績向上に結びつける方法を習得を促す。そして、健康経営を経営戦​
  • 略として理解し、低コストの施策を学び、経営者へ分かりやすく指導し得る実践力を養う。​
タイトル​主な内容​
なぜ今“健康経営 × 賃上げ”なのか​・人的資本投資の流れ(国の方針)​
・中小企業で起きている3つの課題
・健康経営が「福利厚生」から「経営戦略」へ変わった理由​
健康状態と生産性の相関​企業の
失っている“隠れコスト”とは​
・実際の損失額の計算方法​
・“健康改善 → 生産性向上 → 賃上げ余力”というサイクル​
・健康課題の見える化ワーク​
中小企業がすぐ取り組める​
「3つの健康投資」​
・睡眠・疲労マネジメント​
・ストレスケアとメンタルヘルスの一次予防​
・運動・姿勢改善 × 業務効率化
・健康経営の成功モデル​
“健康 → 生産性 → 賃上げ”の​仕組み化​・健康施策→業績へのつながり方​
・「労働時間を変えず業務効率を高める」方法​
・行動習慣の定着ステップ(4段階)​

井筒 郁子(いづつ いくこ)株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


採用のためのInstagram・ファンづくり戦略

目的と狙い  ​

人手不足倒産が増加する中、求人広告に頼らず自然に人材が集まる仕組みが必要です。本研修では、Instagramを活用した「会社のファンづくり」により、Z世代に響く発信力を習得します。職場の雰囲気や価値観を可視化して共感を生み、入社前から会社のファンにすることでミスマッチを防ぎます。1日2,000円から年商6,200万円を達成した講師の実践ノウハウをもとに、採用コスト削減と定着率向上を同時に実現する具体策を身につけます。​

タイトル​主な内容​
なぜ「会社のファン」が必要か​・人手不足の現実とZ世代の就活行動 ファン化経営の成功事例​
求職者に選ばれるInstagram設計​・応募したくなるプロフィールの作り方
・投稿の型(日常・価値観・社員紹介)​
採用投稿の作成【実践】​・スマホで職場の空気感を撮る方法
・求職者の心を掴む文章術/投稿案作成​
応募者を増やす継続戦略​・ネタ切れ防止カレンダー
・ストーリーズ活用
・応募導線設計​

岡部 圭子(おかべ けいこ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


ハラスメント​(2026年10月に義務化される「カスタマーハラスメント対策」を含むご紹介​)

2026年10月、企業にカスタマーハラスメント(カスハラ)対策が法律で義務化されます。顧客からの過度な要求や暴言から社員を守る体制構築は、もはや努力義務ではなく企業の法的責務です。また、就活セクハラ対策の強化も求められ、これら新基準への早期対応が人材流出や企業イメージ毀損を防ぐ鍵となります。

本テーマでは、カスハラ・就活セクハラ完全対策セミナーをはじめ、グレーゾーン事例を扱う実践型研修、心理的安全性を高めるコミュニケーション術など4つの講座を展開。法改正への的確な対応と社員保護を両立させ、誰もが安心して働ける職場環境の実現を強力に支援します。

明日から使える!実践型ハラスメント研修

目的と狙い  ​

本研修では、ハラスメントに関する正しい知識を習得し、職場で実践できる力を身につけます。ハラスメントを「しない・させない・見過ごさない」という意識を全員で共有し、健全な職場風土を醸成します。また、誰もが安心して意見を言える環境をつくることで、心理的安全性の高い組織づくりに貢献します。研修を通じて、一人ひとりが主体的に行動し、働きやすい職場環境を実現することを目指します。​

タイトル​主な内容​
なぜ今、ハラスメント研修が​
必要なのか?​
・法改正の動向や、ハラスメントが会社に与える経営リスク
 (人材流出、生産性低下、企業イメージの毀損など)を
 具体的に説明し、研修の重要性を共有します。​
これだけは押さえておきたい
ハラスメントの基礎 ​
・パワハラ、セクハラ、マタハラ等の定義に加え、
 特にカスハラ対策の重要性について、具体的な事例を交えて解説。
・最新のカスハラ動向についても言及します。​
「無意識の偏見」に
気づくワーク​
・簡単なチェックリストや問いかけを用い、
 自分自身の中にある無意識の偏見に気づく機会を作ります。
・自己/他己分析的視点を加え自己開示の大切さも言及。​
【実践編】
グレーゾーン・
ディスカッション​
・「これは指導?それともパワハラ?」といった判断に迷う
 事例について、数人のグループで討議します。
・他者の多様な価値観に触れることが目的です。​

鈴木 タカノリ 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


ハラスメント防止研修「安心して働ける職場をつくる」

目的と狙い  ​

本プログラムは、転職直後という最も重要なタイミングで、ビジネスマナー・セルフケア・ハラスメントの3つを一体的に学びます。新しい職場でのコミュニケーションの取り方や、心身の健康管理、ハラスメントの予防と対処法を実践的に習得することで、社内コミュニケーションを円滑にします。早期に職場に適応し、安心して働ける環境を整えることで、人材の定着を支援します。転職者が即戦力として活躍できる基盤をつくり、組織全体の成長につなげます。​

タイトル​主な内容​
ビジネスマナー​
①社会人としての基本マナー​再確認​
・中途採用者に期待されるマナー​
・電話対応の基本(受け方・かけ方・取次)​
・接遇・来客対応の基本
(敬語の基礎と間違えやすい表現含む)​
ビジネスマナー​
②前職を引きずらないための
​考え方とコミュニケーション​
・「前の会社では」が招くトラブル
・転職先の文化・価値観を受け入れる重要性
・中途採用者に求められる報連相
・信頼関係を築くコミュニケーション・ケーススタディ​
環境変化に対応するセルフケア​・中途入社特有のストレス要因
・ストレスが心身に与える影響
・日常でできるセルフケア方法・相談する力の重要性​
ハラスメント基礎理解と予防​・ハラスメントの種類と基本知識
・「悪気がない」が通用しない理由
・中途採用者が注意すべき言動・グレーゾーン事例検討​

橋野 由利子(はしの ゆりこ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


カスタマーハラスメント・就活セクハラ完全対策セミナー

目的と狙い  ​

本研修では、カスタマーハラスメントと就活セクハラに関する法改正の内容を正確に理解し、自社に必要な対策を具体的に整理できる力を身につけます。法改正に適切に対応することで、社員を守り、安心して働ける職場環境をつくります。カスハラや就活セクハラから社員を保護する仕組みを構築し、人材が定着する職場づくりを実現します。研修を通じて、法令遵守と社員保護を両立させ、持続可能な組織運営の基盤を整えることを目指します。​

タイトル​主な内容​
カスハラ・就活セクハラ​ 法改正の全体像​・法改正の核心解説
​・カスハラ義務化・就活セクハラ義務化​
・事例について紹介​
リスク診断ワーク ​・自社リスク診断ワーク​
・ケース検討・グループ共有 ​
今日から作る対策体制​・社内ルール整備・管理職教育・相談体制
​・事例:成功企業の改善例​
まとめ​・総括​
・質義応答など​

那須 幸香(なす ゆきか) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


ハラスメント防止研修「安心して働ける職場をつくる」

目的と狙い  ​

本研修では、ハラスメントの基礎知識を学び、その影響を自分事として捉えることで防止意識を高めます。さらに、第三者としての関わり方や、相手を尊重しながら自分の意見を伝えるアサーティブなコミュニケーションを実践的に体験します。職場で安心して働ける環境を自らつくる視点を身につけ、ハラスメントのない職場づくりに向けた具体的な行動力を養うことを目的とします。誰もが働きやすい職場環境の実現を目指します。​

タイトル​主な内容​
オープニング
問題意識​
・研修の目的、グランドルールを共有し、アイスブレイクで受講者様の
 一体感と心理的安全性が確保された空気をつくる。その上で、
 ハラス​メントによる問題意識を換価し、研修への没入感を高める。​
基礎知識と影響​・ハラスメントの基礎知識を整理して、何がNGなのか共通認識をつくる。
 その上で、ハラスメント発生時の影響をグループワークで認識する。​
ハラスメント発生時の
関わり方​
・ハラスメントが職場で発生した場合の対応方法を動画視聴から学ぶ、​
 グループワークで意見交換して、対応方法を理解する。​
まとめ&エンディング​・今日の学びを振り返り、keep,stop,start,changeの4つの視点に
 まとめ、グループワークで行動宣言する。​

工藤 邦彦(くどう くにひこ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


AI×営業スキル​ 普遍的な営業スタイルとAIを使いこなし生産性を高める方法をご紹介​

2026年、AIは営業活動の定型業務を自動化し、営業担当者は戦略的コミュニケーションや信頼構築といった本質的な役割へシフトする時代を迎えました。提案書作成や市場調査をAIに任せ、顧客との対話や関係性構築に集中することで、売上2倍を実現した企業も登場しています。

本テーマでは、AIと営業の役割分担を明確にするスキルアップ研修、業種別AI活用の第一歩セミナー、顧客ニーズを引き出すAB法・NBS法の体験型講座、Z世代を動かす対話術、電話アポのAI台本作成という5つの専門講座を展開。従来は習得に時間を要した質問力や提案力を、AIで効率化しながら実践的に習得し、明日から成約率向上に直結するスキルを提供します。

AI×営業スキルアップ研修

目的と狙い  ​

本研修では、非生産性業務の増大と営業力低下という2つの課題を同時に解決します。AIに任せる業務と営業が担うべき領域を明確に区分し、顧客との信頼構築に集中できる営業スタイルを確立します。感情労働としての営業の本質を理解し、顧客タイプ別の提案力を習得します。情報収集や提案書作成にAIを活用し、OODAループとAARで継続的に成長する仕組みを体得します。成約率と顧客信頼を高める実践型プログラムです。​

タイトル​主な内容​
営業パーソンの基礎とマインドセット​・営業は感情労働である
​・雑談の効用とステップ(過去→現在→未来の対話設計) ​
・自己紹介7つのキーワードの活用法 ​
顧客理解とタイプ別提案戦略​・取引先主権者の見極め方​
・決裁者を正確に把握する質問技術
 3つの顧客タイプ別アプローチ ​
※実習:タイプ判定ワークと提案シミュレーション​
AIフル活用のための営業スキル強化​・AIへの質問力・プロンプト力向上 ​
・AIから最大限の価値を引き出す質問設計 ​
・営業特化型プロンプトの実践 AI出力の理解と微調整術 ​
AI連携型営業戦術の構築​・AIロープレと営業戦術
(AIを活用した営業シミュレーション) ​
・OODAループの理解と実践 ​
・AAR(After Action Review)で営業力を高める ​

渋谷 雄大(しぶや たけひろ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 代表取締役


さらなる生産性向上の「第一歩」 AI活用セミナー

目的と狙い  ​

本研修では、多くの企業が実践している業務効率化のAI活用を超えて、生成AIが真価を発揮する事業戦略や市場調査への応用方法を業種別に解説します。具体的な活用事例を通じて、AI導入前後の変化を明確にし、売上や利益率への具体的な影響を数値で示します。参加者が自社の状況に合わせた活用イメージを持ち、研修終了後すぐに実践できる具体的なアクションプランを持ち帰り、生産性向上への最初の一歩を踏み出します。​

タイトル​主な内容​
そもそも、AIとは?​■AIの概要
・経営指導に役立つ様々なAIツールと活用方法
・ChatGPTの「得意なこと・苦手なこと」
 「安全に使うための3つのお約束」​
日本のAI活用状況​■AI活用における日本の課題
・現状と課題:なぜ今AIが必要なのか?
・中小企業がAIを導入すべき5つの重点業務​
中小企業のAI活用課題と事例​■共通した課題と業種別の課題
・業種別の課題&成功事例
・業種別の“よくあるAI活用の壁”​
業種全体で見たAI活用方法&​
自社アクションプラン​
■中小企業がAI導入すべき5つの重点業務+それぞれの詳細スライド
(経営計画/業務効率化/市場調査/人材採用/財務・経理)
・共有&フィードバックのポイント​

青柳 創平(あおやぎ そうへい) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


AI活用でお客様ニーズをつかむ「体験型営業セミナー」

目的と狙い  ​

本研修では、演習を多く盛り込み、学んだ知識を体感的に身につけます。聞く技術によるコミュニケーション力強化や、顧客のニーズを把握して問題解決につなげる提案型商談を学びます。AB法やNBS法を使ったロールプレイングで実践力を高め、AIを活用して顧客の問題を解決に導く質問力を習得します。従来は多くの時間を要した質問力の強化をAIで効率化し、営業トークに即座に活かせる実践型プログラムです。売上向上を実現します。​

タイトル​主な内容​
人は何を求めて「モノ」を買うのか​・ 人は「モノ」を買うのではない。
 自分が求める「コト」を 買う
・人は「ベネフィット(コト)」を求めて買う、
 ことを理解する​
AB法演習(自社扱い商品)・「100円ライターを売る」テーマでAB法シートに
 書き込む演習
・100円ライターで練習したAB法を自社扱い商品で使う
・「AB法のルール」で、自社商品の優位性を明確化​
AIを活用自社商品のAB法を作成・ 参加者自身で設定した顧客に対し、AIでAB法トークを作成​
AIでNBS(ニーズ&ベネフィット)シートの質問を作成​​・相手のベネフィットを引き出す方法​
・NBSシートで商談の模擬スクリプトを作成(サンプル演習)​・「基本的な商談の流れ」を掴む​

福田 裕平(ふくだ ゆうへい) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


自ら考え動く社員に変わる!リーダーの「たった3つの対話術」

目的と狙い  ​

Z世代・若手社員は、明確な理由と目的、そして自身の成長実感を重視します。本研修では、対話を通じて若手社員の納得感と内発的動機を引き出し、自ら考えて行動する人材へと導く手法を習得します。具体的には、傾聴・質問・承認の3つの対話術を学び、部下の主体性を引き出せるようになります。研修翌日から実践できる具体的な対話フレームをワークで体得し、職場ですぐに活用できる力を身につけます。​

タイトル​主な内容​
オープニング・現状共有​・研修の目的説明/Z世代の特徴と価値観の理解/
 自身のコミュニケーション課題の棚卸し​
対話術①「傾聴」と②「質問」​・傾聴の3つのレベル解説/オープンクエスチョンの活用法/
 ペアワークで実践練習​
対話術③「承認」と総合実践​・承認の4つのタイプ/対話術を統合したロールプレイング​
振り返り・まとめ​・学びの整理/明日から実践する「対話アクション」の策定/
 まとめ・質疑応答​

伊東 裕司(いとう ゆうじ) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


売上げに直結する「電話営業・アポイント研修」

目的と狙い  ​

若者の電話離れが進む一方、アポなし訪問が難しい時代となり、電話アポイントの重要性が高まっています。本研修では、電話の強みと弱みを理解し、最初の10秒で相手の心を掴む伝え方を習得します。聞く技術やスクリプト作成をロールプレイで体得し、AIを活用したオリジナル台本も作成します。簡易診断で声の明るさや抑揚を確認し、実践的なアポイント獲得法を身につけます。営業の突破口を開きたい企業に最適です。​

タイトル​主な内容​
研修の目的と習得目標​・ 電話アポイントはなぜ重要か
・ 商談の入り口としての電話アポイント
・ “相手が見えない”ことの強み・弱み​
「聞く技術」とコミュニケーションの​
基本​
・電話での「聞き方」「話し方」
・「何を意識すべきか」を伝え演習
・「言葉や感情を繰り返す」、「質問する」「共感する」など​
電話営業の流れとポイント​
法人/個人対象アポの違い​
・最初の10秒で勝負は決まる
・着信と同時に意識すること​
・相手の心理に合わせて話す​
スクリプト演習​・参考スクリプトを使用した演習
・話の間合い、話し方​

福田 裕平(ふくだ ゆうへい) 株式会社ジャイロ総合コンサルティング 講師


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