中小企業AI活用セミナー開催レポート - 実践的な導入と業務効率化のポイント
この記事の結論
AIツールの導入は目的を明確にし、特定のツールに絞って継続的に活用することが重要です。情報漏洩のリスクは、航空会社のパイロットのリスク管理のように、致命的なリスクのみを管理する考え方を取り入れるべきです。また、社内でAI担当者を1名決め、その人を中心に活用を広げていくことで、効果的な導入が可能になります。特に不景気時代には非生産性業務が増加する傾向にあり、AIを活用した業務効率化が競争力の源泉となります。
このブログから学べること:
・AIツール選定の具体的な基準と活用方法
・情報漏洩リスクへの現実的な対処方法
・社内でのAI活用推進体制の作り方
・各種AIツール(ジャイロAI、GAMMA、NOLAN等)の実践的な使い方
・不景気時代におけるAI活用の戦略的アプローチ
この記事の筆者 渋谷 雄大 (しぶや たけひろ)
神奈川大学卒業後、訪問販売会社にて最年少トップセールスを樹立。その後、サプリメント専門チェーン事業部門の責任者として、ショッピングセンター・百貨店などへの出店戦略をはじめとして、人材育成、プロモーション・広報などを一手に引き受け多店舗展開を達成する。しかし、同社が倒産。責任者としてサプリメント専門チェーン事業の譲渡交渉を担当し、サプリメント専門チェーン事業を自然派化粧品会社への譲渡成功に導く。現在はジャイロ総合コンサルティングの代表として、創業支援、営業強化、店舗戦略、人材育成、販売促進、DX戦略など幅広い分野でコンサルティングを行う。 講演数は年間150回を超える人気講師である。【資格・著書】 中小企業診断士/「繁盛店が必ずやっているチラシ最強のルール」(ナツメ社)
なぜ今、企業はAI活用に取り組むべきなのか?
ビジネス環境が急速に変化する中、多くの企業がAI活用に関心を持ちながらも、具体的な導入方法に悩んでいます。マイケル・ポーターが指摘するように、「日本の会社には戦略がない」という課題があります。特に顧客との関係性を重視した戦略の欠如が目立ちます。
コロナ禍は、この課題を顕著に示しました。「お客が歩いていないのに店を開け続ける」という状況は、まさに戦略の欠如を表しています。同様に、AIの導入においても、「とりあえず試してみる」という姿勢では効果は期待できません。
本セミナーでは、実際にAIを活用して業績を3倍に伸ばした経験を持つ講師が、具体的なツールの使い方から、組織への導入方法まで、実践的なアプローチを解説します。特に注目すべきは、「おまけのおせっかい」という考え方です。AIを活用して業務効率を上げることで、取引先の面倒な作業を積極的に引き受け、それを差別化要因とする戦略です。
このアプローチは、不景気時代における新たなビジネスチャンスを生み出す可能性を秘めています。なぜなら、不景気になると非生産性業務が増加し、それを効率的に処理できる企業に仕事が集中するからです。
AIツール活用の必要性と戦略
今日は生成AIの活用について、実践的なアプローチをお話しします。AIツールを使いこなすことで、業務効率が劇的に向上し、競争力を高められることをお伝えしたいと思います。
まず、なぜ今企業にAIが必要なのか、考えてみましょう。皆さんの会社では、顧客のニーズの変化に素早く対応できていますか?マイケル・ポーターが指摘するように、日本企業には「戦略がない」と言われています。つまり、顧客との関係性を重視した戦略が欠如しているのです。
変化する顧客と企業戦略
コロナ禍で明らかになったように、多くの企業が「お客が歩いていないのに店を開け続ける」という状況に陥りました。これは、まさに戦略の欠如を表しています。AIを活用することで、このような状況を回避し、顧客のニーズにリアルタイムで対応することが可能になります。
私たちの会社では、コロナ禍をきっかけに大胆なビジネスモデルの転換を行いました。具体的には、以下のような施策を実施しました:
- 固定費の変動費化
- Zoomを活用した全国展開
- キントーンによるDX推進
これらの施策により、コロナ前と比べて利益を3倍に伸ばすことができました。このように、危機を機会に変えるためには、AIを含む新しいテクノロジーを積極的に活用する姿勢が重要です。
AI導入の現状と課題
しかし、多くの企業がAI導入に失敗しています。その主な理由は、以下の2点です:
- とりあえず試してみる姿勢
- 複数のAIを追いかける
AIは単なるツールです。目的を明確にし、1つのツールに絞って継続的に使用することが成功の鍵となります。また、新しいAIが出るたびに試すのではなく、決めたものを継続して使うことが重要です。
AIがもたらす業務効率化の可能性
AIを活用することで、様々な業務を効率化できます。例えば:
- PDFの要約と分析
- SNS投稿文の自動生成
- 画像生成
- 文字起こし
- プレゼン資料作成
- 多言語対応
- 動画作成
これらの機能を使いこなすことで、従来人間が行っていた作業の多くを自動化し、生産性を大幅に向上させることができます。
コンサルタントがAI活用を推奨する理由
私たちコンサルタントがAI活用を推奨する理由は単純です。AIを使いこなせないと、コンサルタント業界自体が危機に陥るからです。実際、生半可なコンサルティング業務はAIでできてしまうようになっています。
しかし、ここで重要なのは「コンサルタントの話は信じるな」ということです。なぜなら、コンサルタントは新しいものを紹介することで仕事を得ているからです。本当に必要なものと、単に話題性があるだけのものを見極める目を持つことが大切です。
AIを活用する上で最も重要なのは、めんどくさい仕事をどこで手伝ってもらえば顧客が喜んでくれるかを考えることです。これを「おまけのおせっかい」と呼んでいます。
「おまけのおせっかい」戦略
AIを活用する上で最も重要なのは、めんどくさい仕事をどこで手伝ってもらえば顧客が喜んでくれるかを考えることです。これを私は「おまけのおせっかい」と呼んでいます。
例えば、セミナー後の議事録を自動で作成し提供するなど、顧客の手間を省くサービスを提供することで、差別化を図ることができます。このような「おまけのおせっかい」は、不景気時代における新たなビジネスチャンスを生み出す可能性を秘めています。
なぜなら、不景気になると非生産性業務が増加し、それを効率的に処理できる企業に仕事が集中するからです。AIを活用して業務効率を上げることで、取引先の面倒な作業を積極的に引き受け、それを差別化要因とする戦略が有効になるのです。
以上が、AIツール活用の必要性と戦略についての概要です。次のセクションでは、具体的なAIツールの紹介と活用方法について詳しく見ていきましょう。AIは確かに強力なツールですが、それを使いこなすのは私たち人間です。AIを味方につけ、ビジネスを成長させる方法を一緒に学んでいきましょう。
高度なAIツール活用実践:業務効率化の新たな可能性
前回までのセクションでは、AIツール活用の必要性と基本戦略について詳しくお話ししました。今回は、さらに一歩進んで、高度なAIツールの活用実践について解説していきます。
最近のAIツールの進化は目覚ましく、私たちの業務のあり方を大きく変えつつあります。特に、プレゼンテーション資料の作成や多言語対応、動画制作などの分野で、AIの活用が急速に広がっています。これらのツールを上手に使いこなすことで、業務効率を劇的に向上させ、競争力を高めることができるのです。
では、具体的にどのようなツールがあり、どのように活用できるのでしょうか?今回は、特に注目すべき2つのAIツール、「GAMMA(ガンマ)」と「NOLAN(ノーラン)」について詳しく見ていきましょう。
GAMMAの実践活用法
GAMMAは、プレゼンテーション資料作成のためのAIツールです。月額1500円から3000円程度で利用でき、非常にコストパフォーマンスの高いツールとして注目を集めています。
GAMMAの特徴は、単にスライドを作成するだけでなく、多言語対応やホームページ作成など、幅広い用途に活用できる点です。例えば、以下のような使い方が可能です:
- プレゼン資料作成の自動化
- 会社概要や製品説明のスライドを数分で作成
- AIが適切な構成や視覚的要素を提案
- 多言語ホームページの作成
- 日本語のコンテンツを瞬時に多言語に翻訳
- インバウンド対応や海外展開の際に有用
- 見積書・契約書作成の効率化
- テンプレートを基に、AIが内容を自動生成
- 人間によるチェックと組み合わせて精度を向上
GAMMAの活用例として、ある製造業の会社では、海外の取引先向けのプレゼン資料作成時間を従来の1/3に短縮することができました。また、多言語対応機能を使って、わずか1週間で5カ国語のホームページを立ち上げた企業もあります。
このように、GAMMAを活用することで、これまで多くの時間と労力を要していた業務を大幅に効率化できるのです。ただし、AIが生成した内容をそのまま使用するのではなく、人間の目で最終チェックを行うことが重要です。AIはあくまでも強力な「道具」であり、それを使いこなすのは私たち人間だということを忘れないでください。
NOLANによる動画作成
次に、NOLANというAIツールについてお話しします。NOLANは、ホームページやPDFの内容を動画化する機能を持つ、非常に興味深いツールです。
NOLANの主な特徴は以下の通りです:
- ホームページの動画化:ウェブサイトの内容を自動的に動画に変換
- PDFの動画化:マニュアルや報告書などを分かりやすい動画に
- カスタマイズ機能:音声や画像、テキストなどを細かく調整可能
NOLANの無料版では月に20本の動画を作成でき、月額980円のプランでは40本まで作成可能です。この価格設定は、特に中小企業や個人事業主にとって非常に魅力的です。
NOLANの活用例をいくつか紹介しましょう。
- 会社紹介動画の作成
ある中小企業では、NOLANを使って会社のホームページ内容を5分程度の動画にまとめました。この動画を採用サイトや会社説明会で活用することで、応募者の理解度が大幅に向上し、採用効率が20%以上アップしたそうです。 - マニュアルの動画化
製造業のA社では、複雑な機械の操作マニュアルをNOLANで動画化しました。これにより、新人教育にかかる時間が従来の半分以下になり、さらに操作ミスも30%減少したとのことです。 - 多言語コンテンツの作成
インバウンド需要を狙う観光関連企業B社は、NOLANを使って日本語の観光案内を英語、中国語、韓国語の動画に変換しました。これにより、外国人観光客の満足度が向上し、リピート率が15%増加したそうです。
NOLANの活用においても、GAMMAと同様に人間によるチェックと調整が重要です。AIが生成した動画の内容や表現を確認し、必要に応じて修正を加えることで、より効果的な動画コンテンツを作成することができます。
以上、GAMMAとNOLANという2つの高度なAIツールについて詳しく見てきました。これらのツールを適切に活用することで、業務効率の大幅な向上が期待できます。しかし、ここで重要なのは、これらのツールを「使いこなす」ということです。
AIツールは確かに強力ですが、それを使いこなすのは私たち人間です。目的を明確にし、適切なツールを選択し、継続的に活用していくことが成功の鍵となります。また、AIの出力結果を鵜呑みにせず、人間の目でしっかりとチェックし、必要に応じて調整を加えることも忘れないでください。
次のセクションでは、これらのAIツールを実際に導入する際のポイントや、今後のAI活用の展望について詳しく見ていきます。AIと上手に付き合いながら、ビジネスを成長させていく方法を一緒に学んでいきましょう。
AIツール導入のポイントと展望:効果的な活用戦略と今後の可能性
AIツールを実際に導入する際のポイントと、今後の展望について詳しく見ていきましょう。
特化型AIの活用戦略
AIツールを効果的に活用するためには、「特化型AI」の活用が鍵となります。特化型AIとは、特定の目的や業務に特化したAIのことです。例えば、補助金申請書作成AIなどがこれにあたります。
なぜ特化型AIが重要なのでしょうか?それは、汎用的なAIよりも高い精度と効率を実現できるからです。特定の業務に特化することで、その分野における深い知識と経験を活かすことができるのです。
具体的な事例を見てみましょう。ある中小企業では、補助金申請書作成AIを導入することで、申請書の作成時間を従来の3分の1に短縮することができました。さらに、AIが過去の採択事例を学習しているため、採択率も20%向上したそうです。
特化型AIを活用する際のポイントは以下の通りです:
- 目的を明確にする:どの業務を効率化したいのか、具体的な目標を設定しましょう。
- 適切なAIを選択する:目的に合った特化型AIを選びましょう。汎用AIで代用しようとすると、効果が薄れる可能性があります。
- 人間との協業を意識する:AIはあくまでツールです。最終的な判断や微調整は人間が行うことを忘れないでください。
プロジェクト管理への応用
AIツールは、プロジェクト管理の分野でも大きな可能性を秘めています。特に注目したいのが、ChatGPTのプロジェクト機能です。
ChatGPTのプロジェクト機能を使うと、以下のようなことが可能になります:
- プロジェクトごとに専用のチャットスペースを作成
- タスクの自動生成と進捗管理
- チーム内でのコミュニケーション効率化
- 過去のプロジェクト情報の活用
例えば、新規事業の立ち上げプロジェクトでこの機能を活用した企業では、プロジェクトの進捗スピードが1.5倍に向上したという報告もあります。
プロジェクト管理にAIを活用する際のポイントは以下の通りです:
- 適切な情報共有:AIに必要な情報を適切に入力し、チーム全体で共有することが重要です。
- 定期的な見直し:AIの提案を鵜呑みにせず、定期的に人間の目で見直しを行いましょう。
- チームの理解促進:AIツールの使い方や利点について、チーム全体で理解を深めることが大切です。
情報漏洩対策と運用方針
AIツールを活用する上で、情報漏洩対策は避けて通れない課題です。しかし、過度に神経質になる必要はありません。ここでは、現実的な対策と運用方針について考えてみましょう。
まず、重要なのは「パイロット型リスク管理」の考え方です。これは、航空会社のパイロットが行うリスク管理手法を参考にしています。具体的には以下のような考え方です:
- 致命的なリスクに集中する:会社の存続に関わるような重要情報のみを厳重に管理します。
- 軽微なリスクは許容する:些細な情報漏洩のリスクは、ある程度許容します。
- バランスを取る:過度なセキュリティ対策で業務効率を落とさないよう、バランスを取ります。
この考え方を実践している企業では、AIツールの活用範囲を大幅に広げつつ、重要情報の管理も徹底できているそうです。
情報漏洩対策の具体的なポイントは以下の通りです:
- 重要情報の特定:会社の存続に関わる情報を明確にし、それらのみを厳重に管理します。
- アクセス権限の設定:重要情報へのアクセスは、必要最小限の人員に制限します。
- 暗号化の活用:重要情報はAIツールに入力する前に暗号化するなどの対策を講じます。
- 従業員教育:情報セキュリティの重要性について、定期的に従業員教育を行います。
AI担当者の設置と教育方法
AIツールを効果的に活用するためには、社内にAI担当者を設置することが重要です。AI担当者は、AIツールの選定や導入、運用、そして社内への普及を担う重要な役割を果たします。
AI担当者の設置と教育に関するポイントは以下の通りです:
- 適切な人材の選定:技術的な知識だけでなく、ビジネス感覚も持ち合わせた人材を選びましょう。
- 継続的な学習機会の提供:AI技術は日々進化しています。定期的な研修や勉強会への参加を促しましょう。
- 社内での情報共有:AI担当者が得た知識や経験を、社内で広く共有する仕組みを作りましょう。
- 実践的なプロジェクトの推進:実際の業務でAIツールを活用するプロジェクトを立ち上げ、経験を積ませましょう。
ある製造業の企業では、若手社員をAI担当者に抜擢し、3ヶ月間の集中研修を行った後、各部署のAI活用プロジェクトをリードさせました。その結果、1年後には全社的なAI活用が進み、業務効率が平均30%向上したそうです。
今後のAI活用展望
最後に、今後のAI活用の展望について触れておきましょう。特に注目すべきは、ChatGPTプロの可能性とエージェント型AIの将来性です。
ChatGPTプロは、月額3万円という比較的高額なサービスですが、その能力は一般のAIとは一線を画します。例えば、複雑な経営戦略の立案や、高度な法律相談など、これまで人間の専門家にしかできなかった業務をサポートしてくれます。
一方、エージェント型AIは、人間の指示に基づいて自律的に行動するAIです。例えば、スケジュール管理や情報収集、簡単な意思決定など、秘書的な役割を果たすことができます。
これらの最新AIを活用することで、以下のような可能性が広がります:
- 意思決定の質と速度の向上:高度な分析と提案により、経営判断のサポートが可能に。
- 業務の自動化と効率化:定型業務だけでなく、ある程度の判断を要する業務も自動化。
- 新たなビジネスモデルの創出:AIの能力を活かした、全く新しいサービスの開発。
- 人材育成の加速:AIによる個別最適化された学習プログラムの提供。
ただし、これらの最新AIを活用する際も、人間の判断や創造性が重要であることを忘れてはいけません。AIはあくまでツールであり、それを使いこなす人間の能力が、今後ますます重要になってくるでしょう。
以上、AIツール導入のポイントと今後の展望についてお話ししました。AIの世界は日々進化しています。常に最新の情報をキャッチアップし、自社の業務に最適なAI活用方法を模索し続けることが重要です。ぜひ、今回お話しした内容を参考に、皆さんの企業でもAI活用を推進してみてください。
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