「仕事ができる人が良い上司になる訳ではない」- 栗山監督に学ぶ、真のリーダーシップ

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「仕事ができない人の方が上司として素晴らしいかもしれない」

日本企業はイノベーションを起こせないのはなぜか…

大手企業から中小企業まで、多くの組織で見られる「プレイヤー型上司」。いわゆる「プレーイングマネジャー」
しかし、この当たり前の昇進システムこそが、実は組織の成長を阻害している可能性があるかもしれません。

現場の業務を担当するプレーヤーと、部下をまとめるマネジャーの両方の役割を担う人のことです。主に課長層に多く、近年、プレイングマネジャーとして職場に貢献している人が増加しています。

https://www.jmam.co.jp/hrm/column/0054-playing-manager.html

「プレーイングマネジャー」が組織の成長を阻害している理由…。
AIの時代に、なぜ「仕事のできる上司」が組織にとって危険なのか?

栗山監督に学ぶ、真のリーダーシップ

世界的な二刀流選手・大谷翔平を育てた栗山監督。実は彼自身、選手としては華々しい実績を残せなかった人物です。

では、なぜ彼はスター選手を育てることができたのか?
その秘密は「答えを出さない」という、意外な手法にありました。

動画では、栗山監督の具体的なマネジメント手法と、それを企業経営に活かすヒントが語られています。

今回の対談動画はこちら👇

動画の内容(ポイント)

プレイヤー型上司が陥る3つの罠

  • 「俺の言う通りやれ」症候群
  • イノベーションの芽を摘む危険性
  • AI時代への対応力不足

新時代のリーダーシップに必要な要素

  • 「見る力」の重要性
  • 答えを出さないマネジメント
  • 失敗経験を活かす思考法

組織を変革するための具体的アプローチ

  • 人事評価の新基準
  • イノベーションを促す環境づくり
  • 部下の可能性を引き出す手法

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