コラム「どうするカスハラ!重要性と課題」を公開しました。

スタッフからのお知らせ

カスハラ(カスタマーハラスメント)とは、お客による従業員(顧客対応者)への嫌がらせや理不尽な要求などを指します。今、これが原因で従業員の離職率が高まり、企業の販売・営業活動に支障をきたす可能性も指摘されており、人手不足に悩む企業にとって、(カスハラ)は無視できない問題となっています。

そんなカスハラに関してのコラムを、ジャイロ総合コンサルティングの大木ヒロシ会長が執筆いたしました。お客様と従業員の関係や、卓越したハラスメント対応による企業イメージの向上など、興味深い内容となっておりますので是非ご覧ください。

詳細はこちらから

担当講師

カスハラ対策の書籍が出版されました!

【カスハラ対策の特設サイト】

近年、カスタマーハラスメント(カスハラ)は深刻な社会問題として注目を集めています。しかし、従来の対立的な対応では、企業と顧客の関係性を損なうだけでなく、結果として事業機会の損失にもつながりかねません。近年のカスハラ問題に対し本書は、ジャイロ総合コンサルティングが長年多くの企業・団体での研修/コンサルタントを通じて培ってきた知見をもとに、カスタマーハラスメントの考え方ならびに対処方法について、「対立から共創へ」という今までにない新しい切り口でアプローチを試みたものであります。

書籍「シン・カスハラ対策」特別無料セミナー

本書籍の出版を記念し、著者自らが語る特別無料セミナーを開催します。カスハラ問題を単なる接客トラブルとしてではなく、より広い社会問題として捉え、経営者から現場スタッフまで幅広い方々に新たな気づきをもたらす内容となっています。

SNSでセミナーの様子をチェック

#ジャイロのセミナー

開催セミナー

▶ もっと見る

セミナーレポート

▶ もっと見る

受講者の声

▶ もっと見る