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メーカーならではのマーケティング思考の難しさ

メーカーならではのマーケティング思考の難しさ


こんにちは、ゆかりです。

先日紹介した事例「マーケティング基礎」にお邪魔した際、前職のことと重なり耳の痛い話を聞きました。

 

マーケティング基礎 自社品をモデルにした実践的演習 テーブルランド様

 

クライアント様が私の前職と同様メーカー様だったので、親近感を持ちながら挑んだのですが、やはり予想通り「ウンウン、わかるな〜」と頷きながら聞き入っていました笑。

 

 

メーカーあるある?


https://youtu.be/Tm95SJPppDc

はい、メーカーにはよくある光景かもしれませんね。
それは、「営業部と商品開発部」の認識のズレです。

・商品開発部👉「こんなに良いものを作ったんだ」という自負がありますし、
・営業👉「お客さん(バイヤーなど)はこんな事を望んでいるのに」「こうしてくれないと棚割に入れてもらえない(つまり扱ってもらえない)

と、お互いに自分の立場でものを考えがちです。もちろんはそれは致し方ないし、必然な事だと思います。

 

ですが、前職を通して私が感じたのは、「せっかく中身は良品なものを作っても、その良さを営業に伝えきれなかったり、営業が聞く耳を持てなかったり、はたまた誤認識していたりする」事でした。
また、これも前職の話ですが、開発部は店頭へ自分の手がけた商品を確認しに行ったり現場の声を聞けば良いのに、と常々思っていたものです。

自社に籠って開発していると他社の情報に疎くなりがちです。
そうではなく、外に出て「どんな商品が競合になるのか」「他社はどんなパッケージに工夫しているのか」「ライバル社は単価いくらに設定しているのか」など、自社を含めそれを取り巻く業界全体を把握するように取り組めばもっとより良いものが出来たのかもしれないと。

 

営業も営業で、クライアントからの要望や相談事を、あまり商品開発へフィードバックしなかった記憶があり、これも大変もったいない事だなと思うのです。

 

お互いに有益な情報を持っているのに、上手く共有できていない歯がゆさ。

そういった意味でも、当該のセミナーは受講者を「営業と開発部」の皆さんを一緒に混ぜた点が大変有効なスタイルだったんではないかと思います。
そのように組んでくださった担当者様、お流石です。

 

 

モノ思考→マーケティング思考へ

動画で腰高講師も話している通り、本来「マーケティング」とは「ユーザー」の「ニーズ」を最優先する必要があります。

ところがメーカーだと、つい自社品に自信がある(愛がある)だけに「商品ありき」でそこから想起してターゲットを決めたりマーケティングに入るケースがあるでしょう(前職は割とそうでした)。

実際に使用するのは消費者です。
社員ではありませんね。

ニーズ・ウォンツについて、今一度考えて見たいものです。

最後に

当該セミナーの後半(2回目)では、このニーズやウォンツについて深く掘り下げて考察して行きますので、続編もお楽しみに!

最後までありがとうございました。

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本郷ゆかり

@jairoconsulting

一児の母であり、アラフォーのワーママ。 新卒で日用品メーカーへ入社後、約12年勤める。 そのうち営業と事務をそれぞれ8年と4年間経験。 営業時代は、一口に営業と言っても店頭での販売、百貨店内の直営ショップの立ち上げ(図面のラフ図製作から什器手配など)、販売員の募集・面接・人間関係トラブルの仲介など業務内容は多岐に渡る。 産休後職場復帰した際の上司との折り合いがあわず、心的整理の為に始めたブログがきっかけでツイッターとインスタを始める。そこでたまたま同社の社長と知り合い、その後縁があり正社員として勤務することに。 また、ツイッターで知り合った人達とコミュニケーション(直接対面も)を取る中で自己成長を日々大いに感じている。 自分の体験を活かすべく、ツイッターでのご縁で色々な繋がりが創れること・自己成長や自己理解の伸び代(可能性)を広げていくことが今後当面の目標。

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