空気読みすぎ病に注意
ジャイロ総合コンサルティングの渋谷雄大です。
妥協は最悪を生み出す
先日、ある方のFacebookの投稿を見ました。
謂れなのない誹謗中傷のメールを受け取ったため、折り返し連絡し、「徹底的に戦う」と意思表示されていました。
その投稿に対する意見は様々です。
「何をされるか分からないから放っておくのが1番。」
「そんな輩と関わっても何も良いことはない。」
などの意見が比較的多かったように思います。
私も似たような事が以前あったので、ついコメントしてしまいました。
私は「徹底的に戦うべき」と書き込みました。
相手から謂れのない誹謗中傷を受けて、妥協する必要はないです。
妥協する事で、いつまでも自分自身に手枷足枷をかけることになります。
その後の展開
そして今日、書き込んだ事で相手の関係者から謝罪と経緯の説明があったそうです。
酔っ払ってメールを送ったということです。
若い方なので若気の至りというやつでしょう。
その方は、きっぱりと「将来のある若者だから許す。」と完全和解し、その投稿を完全削除しました。
何もしないことは妥協ですらない
私は交渉術の研修を定期的に行なっています。
そこで伝えることは、何もしないことは妥協ですらないです。
ただの逃げです。
そして多くの営業マンや経営者は、何もせずに逃げているケースがかなり多いということ。
相手からの価格圧力があれば、話し合う前に、「こちらから値引き」してしまう。
市場の変化に対して「時代には逆らえないよね」と諦める。
良い案だけどもうすこし検討して見たほうがいいんじゃないかな?
相手がどんな人か分からないからすこし様子見しよう。
全て「空気を読みすぎ」が原因です。
先を読みすぎることで、本当にすべき事が見えなくなっている方が多い。
誹謗中傷を受け、自分自身に非がないと感じたら、相手にその旨をしっかり伝える。というのは当たり前の手です。
なのに、相手が何かをしてくる前に、こちらは先手を打って逃げてしまう。
先手を打って、何もしないという手を打つ。
何も手を打たないという手を打っていては、次の手は見えてきません。
こちらが動くからこそ、状況が変わるんです。
状況が変われば、打ち手は広がる。
常にそうですが、はじめに動いた側が主導権を握る事ができます。
まずは動いて、状況を変える。
その中から、最善手を見つけ出していく。
それをやめた時、経営者としてはもう終わりです。
それをやめたら、営業としての価値はありません。
経営者や営業は、自らが動いて、渦を作り、うねりを生み出し、状況を変えることにあります。
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