小規模事業者持続化補助金を通すためのポイントとは?
小規模事業者持続化補助金を通すためには?
先日、青森県商工会連合会主催の経営計画作成セミナーの講師として小規模事業者持続化補助金の申請書作成セミナーをおこなってきました。
1日かけて補助金申請のためのポイントを学び、実際の書式作成を行いました。
小規模事業者のための販路開拓に使える補助金
今回の補助金はなんといっても小規模事業者にとって使いやすい補助金であるということです。
販路開拓に必要な資金の3分の2補助(最大50万円)というもので、チラシやホームページ、展示会などへの出店など顧客開拓に必要な費用に対して補助がでるのです。
しかもこれまでの補助金は申請書類がとてつもなく複雑で、途中で断念してしまうようなものが多かったのですが、今回の申請書類は最低数枚程度の書類を作成するだけで申請が可能。
2次受付は5月27日(水)
しかしこのような補助金ですが、昨年から実施されていたもので今回は2年目。
先日のセミナーでも聞かれたのですが、今回はじめて知った方も多いということです。『どうして国はもっと周知してくれなかったのでしょうか?』という声が聞かれましたが補助金の特性上、積極的に周知しないのが通常です。
やる気のある小規模事業者や情報を自ら積極的に取りに行っている事業者に優先的にメリットが享受できるようになっています。これから正気日事業者向けには様々な優遇策が打ち出されていくでしょう。しかし、受け身ではこれらの情報は入ってきません。
今後数年間は、特に、みずから進んで情報を集めていくことをオススメします。
持続化補助金を獲得するために必要なことは?
細かい部分は省きますが、持続化補助金を獲得するために重要なことがいくつかあります。
それは、、、、『国の意向に沿った内容を作る』ということです。
考えれば当たり前ですが、国の意向に沿って今回の補助金があるわけです。にも関わらず、募集要項を細かく読み込まない、自分のやりたいことだけを書くかたが非常に多いのです。実は様々なところに国の意向は表れています。
例えば、中小企業白書という白書がありますが、ここには小規模事業者の課題と解決策が文章で掲載されています。これらを読み解くことで国は何を期待しているか?が分かるはずです。
国が期待している意図を汲みとって作成してみましょう。
次に考えるべきは『人任せにしない』ということです。
このような補助金を作成する際に、例えば、作成を他者に一任してしまうことがあります。しかし補助金申請を審査する有識者もバカではありません。他人が作った申請書類ということはすぐにバレてしまいます。
たんにお金が欲しいからと、内容に関与せず、任せても結局は見ぬかれてしまうのです。
書類を書く行為自体は誰か得意な人に任せても良いのですが、内容に関しては必ずあなた自身が積極的に関与しましょう。
早めに作成して商工会や商工会議所へ持参しましょうね
今回の補助金が来年もあるかどうかは分かりません。
今回が最後の機会になるかもしれません。
これからゴールデンウィークが待っていますが、旅行に行くのも良いですがこの機会に小規模事業者持続化補助金にチャレンジしては如何でしょうか?
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