手書き販促(チラシ・DM・POP)セミナー

アナログ販促セミナー・研修カリキュラム

手書き販促こそ中小企業の生き残り策である!

成熟期〜衰退期の業種・業態で効果が高い

あなたの業種・業態が成長期やスタートアップ期であれば、手書きPOPや手書き販促の必要性は薄いでしょう。理由は『商品そのものが目新しいため人柄を打ち出す必要が無いため』です。

一方で、業種・業態が成熟期や衰退期である場合、品揃えや商品の品質で差別化することが非常に難しくなっているはずです。商品自体はどの店にも品揃えされている中で、商品力の違いで差別化することが難しいからです。

こういうステージにいるお店や企業は、商品以外で差別化する必要が出てくるのです。

そのひとつの手段が『手書き』です。手書き販促を行うことで、競合と似たような商品やサービスであったとしても、その店の独自性を打ち出すことが出来ます。

電気屋さん、ギフトショップ、コモディティ品の販売など仕入れ販売に向く

最も差別化しにくい業種が、仕入れ販売を中心とした小売業では無いでしょうか。どの店舗にも類似の商品が品揃えされている中で、売り手の人柄やこだわりをPOPや手紙にして顧客へ訴求しなければなりません。自社で商品開発していない業態にはこの手書き販促は非常に相性が良いのです。

手書き販促セミナー・カリキュラム例(講座時間:1.5〜3時間程度)

テーマ内容
今なぜ手書き販促が有効なのか?●比較の時代から、信頼の時代へ変化してきた
●中小企業はスーパーアナログ販促、大企業はデジタル化が生き残り策
●どこで買っても同じ商品を、あなたの店から買いたいと言わせる手書き販促
手書きお礼状(DM)を書くコツ●読まれないDMと読まれるDMの違い
●手書きDMとデジタルDMの効果の違い
●なぜ手書きDMは読まれるのか
●なぜ手書きDMは信頼を獲得できるのか
●失敗しない手書きお礼状のコツとツボ
手書きPOP作成の手順●誰でもできる簡単手書きPOPのつくり方
●手書きPOPのキャッチコピーの考え方
−ターゲットを明確にする
−シチュエーションを明確にする
−お客様の体験談をヒントにする
−オノマトペを活用する・・・

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