「友情の7項目」とギグワーク

ジャイロ総合コンサルティングの渋谷です。

英国の人類学者ロビン・ダンバー氏をご存知でしょうか。
「人は150人以上とは意味のある人間関係を結べない」
ということを理論づけた、ダンバー数の法則で有名な人物です。

このロビン・ダンバー氏が、
友情の7項目というものを挙げています。
共通項目が多いほど友情が深まる、ということです。

①言語が同じ→方言や口癖
②育った場所が同じ→出身地
③同じ教育や経験をしている→出身校や家族構成など
④趣味や関心事が同じ
⑤世界観が同じ→政治、宗教、道徳観
⑥ユーモアのセンスが同じ→好きな芸人
⑦音楽の趣味が同じ

特に⑦は強力だそうですが、
これからは人と人との関係性が本当に大切になりそうです。

ChatGPTのようなAIの行き着く先は、究極の効率化。

ある方が言っていましたが、
AIの進化の先に残るのは以下のものとなるそうです。
●思いや熱量を持って行動できる人
●コミュニティを作る人
●体を使った仕事

AIが進むことで、アナログが見直されそうです。
人と人との関係性をどう構築し、
イノベーションを起こしていくか?
AIで予測可能な取り組みではなく、
人と人の不確定な組み合わせでイノベートできるかどうか?
がとても重要なのではないでしょうか。

ギグワークと呼ばれる働き方がありますが、
本来はジャズのセッションから派生したもので、
それぞれの個性が切磋琢磨する中で、
より良いジャズが生まれるというものです。

単純作業としてのギグワークではなく、
一人ひとりの個性をセッションしながら
新しい可能性を探っていく方向性が大切です。

これからは、ギグワーク的な働き方と
ギグワーク同士の連携を強めることで
AIに淘汰されにくい働き方につながっていくのだと思います。

7つの項目を参考に、ギグネットワークを構築する
キッカケにしてみてはいかがでしょうか。

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