地域活性の可能性を持つ「シニア創業者支援」

大木ブログ講師ブログ

生産年齢人口(15歳以上65歳未満の年齢層の人口)は、
ここ30年で1.300万人の減少となっており、地域(ローカル)
での企業経営を難しいものにしている状況です。
一方、我が国の総人口(2022年9月15日現在推計)が
前年に比べ82万人減少している中で、65歳以上の高齢者
人口は、3627万人と、前年(3621万人)に比べ6万人増加し、
過去最多となっています。

増加するシニア世代の多くが、意欲・能力の点から見て
高いレベルでの創業者としての可能性を持っています。
こうしたシニア世代がローカルの空き店舗・空き施設を
活用して創業する可能性が高まっています。

シニアの私が講師を務めた「シニア創業支援セミナー」では、
ネットでの呼びかけのみにもかかわらず、多くの方に
受講していただけました。

シニア創業支援のポイントは以下の3点です。

●経験やスキルを生かせる
シニアは長年の職務経験やスキルを持っています。これらを
活かして、自分のビジネスを立ち上げることができます。
また、社会人としての人間関係やネットワークも豊富である
ことが多いため、ビジネス展開に役立てることができます。

●需要がある市場を開拓できる
シニアは、高齢化社会の進展により、介護や健康、趣味や
レジャーなど、さまざまな分野で需要がある市場を開拓する
ことができます。自分自身の体験やニーズに基づいたサービスや
商品を提供することができるため、市場開拓において
大きなチャンスがあります。

●セカンドキャリアとしての起業・創業
定年退職後、シニアは再度キャリアを始めることができます。
シニア起業は、セカンドキャリアとして、新たな挑戦や夢を実現
するための手段として捉えられます。自分の人生経験や思考力を
活かし、社会貢献に繋がるビジネスを展開することもできます。

以上のように、シニア起業には多くの可能性があります。ただし、
起業・創業には多くのリスクや困難が伴うため、事前によく考え、
十分な準備をすることが重要です。「十分な準備」のなかには、
起業・創業に必要な知識やスキルを身につける、ということもあります。
「シニア創業支援セミナー」はその助けになるものなのです。

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