コントロールできるものから手を打つ。

昨日は富士宮市役所主催の創業支援セミナーの2日目に登壇させていただきました。

最近の創業スクールでお話しているのが、「コントロールできるもの」から順番に手を打っていくということです。
以下のスライドを使っているのですが、上がコントロールしやすい、下に行けば行くほどコントロールが難しいものです。

特に、上から2番めの経費・コストと顧客、市場の3点についてどう関連付けるかだと思います。

経費やコストを工夫して抑えることで、よりコントロールしにくい項目である売上(顧客)に影響を与えます。
簡単にいえば、経費やコストを抑えることで、必要な売上、そして顧客数が少なく出来る点です。

起業・創業期は顧客開拓が難しく、売上が想定通りにいかないことが多いと思います。

だからこそ、コントロールできない要素をいかに減らしていくか?が重要。

「良い顧客を増やそう」という話もしていますが、客単価の高い客層を狙おう。というのも必要な客数を少なくすることで不安定要素を減らそう、という意図もあります。

なぜか「私は飲食店をやりたいんだ!そのために3000万円は絶対に必要!」みたいな、お金を使いたがる人が多い。でも、普通であれば3000万かかるものを300万で同じクオリティやれないか?と工夫するのが経営者の手腕。

3000万円掛けたお店に必要な客数と比べると、300万円で立ち上げたお店に必要な客数は圧倒的に少なくて済みます。

コントロールできない要素を減らす。そのために経費コントロールをどうするか?

逆に、コントロールできないものに文句を言ってもはじまらない。(コロナが悪い、政治が悪い、相手が悪い、地域が悪い などなど)そんなものをコントロールしようとするからイライラするし、そもそもそこは諦めて、自分で帰らえる部分から変えていくことが大切です。

これから起業を考えている方は、そんな視点でも考えてみてくださいね。

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