雑誌「商工会」にて大木ヒロシ講師の記事が掲載されました。

スタッフからのお知らせ

雑誌「商工会」2024年4月号に、大木ヒロシ講師の執筆した記事が掲載されました。

「DXはローカル・中小企業・高齢経営者の強い味方 ~手のひらサイズの「世界商圏」が始まった ~」(わかる! つかえる!売り上げを取り戻すDX戦略 Vol.1、月刊「商工会」2024年4月号、58ページ)

記事では、DXの活用による地域の店舗や商売の再活性化の可能性について触れています。以下、概略です。

  • DXは「ITの浸透により人々の生活をよりよい方向に変化させる」という概念のこと
  • ビジネスの観点では、デジタル化により商圏の拡大、コスト削減、収益性向上が期待できる
  • 1/10,000マーケティングという新しい手法では、ローカルの「売り難い」商品でも、ネットを通じて全国規模の顧客を開拓できる可能性がある
  • DXの導入は難しくなく、ローカル中小企業の経営者にとって最高の味方になる

地域の店舗や商売の再活性化についてご興味のある方は、是非「商工会」4月号をご覧ください。

【講師】

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