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なぜキャッシュレスにする必要があるのか

なぜキャッシュレスにする必要があるのか


なぜキャッシュレスに取り組むことが大切なのでしょうか?弊社の大木顧問にインタビューを行いました。

大木 ヒロシ(おおき ひろし)顧問

 

キャッシュレス化が進んでいない日本

日本は諸外国に比べてキャッシュレス化が進んでいません。アメリカでは45%がキャッシュレス化されています。日本ではまだ20%です。韓国では、2020年までに貨幣の鋳造を停止する方針が示されています。日本でキャッシュレス化が進まない理由としては、現金に重きを置く現金神話があること、消費者の中心が高齢者であることが挙げられます。

 

キャッシュレス化による影響

キャッシュレス化によって、個人消費自体はやや上がります。現金よりも使いやすいからです。現金では、お金を出し釣銭を受け取ることによって、お金を支払ったことをダイレクトに感じます。キャッシュレスではこの一連の動作が必要なくなります。そのためちょっと欲しいと思うとついつい余分な物も購入してしまいます。こういったことから、カード化、スマホ決済などのキャッシュレス化によって消費は増えがちになります。私自身、キャッシュレスで支払うことでちょっと余分に買っているな、というのが自分でも分かります。

 

キャッシュレス化による経済の活性化

GDPに占める個人消費は全体の約6割を占めています。その額はおよそ290兆円、1%の増加でも3兆円近く増加することになります。個人消費が上がれば、税収も上がります。国の景気上昇に繋がります。国は消費税増税に向けて、キャッシュレス化を推進しています。消費税は上がるけれども、キャッシュレスで支払えばポイントが付与される、という施策です。増税によって、消費は下がります。消費税が8%に上がった時、消費は大きく下がりました。次の増税でも、消費が下がることが考えられます。

 

もしキャッシュレス化をしなかったら…

財布の中に小銭が溜まると重くなります。小銭を扱うのは面倒ですし、小銭で決済すると数える手間がかかって時間もかかります。混んでいるお店では、後ろに並んでいる人に嫌がられます。

キャッシュレス化を国で進めていくことで、消費は増えます。しかし、キャッシュレス化したら売り上げが増えると、安直には思わない方が良いでしょう。キャッシュレス化しなかったら、確実に売り上げは下がります。利便性の良いお店にお客は行ってしまうからです。サイゼリアはキャッシュレスへの対応が遅れていることで売り上げが下がりました。キャッシュレスに対応しながら、併せて販売促進も行っていくことが大切です。より一層営業活動、販売促進、価格戦略に取り組んでいくことです。

 

キャッシュレス化は現代のライフスタイルに必要とされている

例としてセブンイレブンを挙げてみましょう。24時間営業していても、夜中の12時過ぎくらいから4時くらいまではお客はほとんど来ません。しかし、夜中でも店が開いていることで、安心感に繋がっています。キャッシュレス化が進み、レジが無人決済化することで、夜間の人手不足が解消されます。もしも24時間営業をやめてしまったなら、利便性が失われることで売り上げが下がってしまいます。

 

プラスアルファの取り組みを

消費税増税による売上の減少に対処するには、キャッシュレス化だけでなくプラスアルファの取り組みを行うことが大切です。プラスアルファの取り組みには、値段を見直す、販売促進する、チラシを配る、DMを送るなどの手段があります。価格が決まるのは、経済的な要因のみではありません。安い方がいいだけではなく、経済心理学的には、高い方がいいこともあります。

 

弊社では、消費税増税対策プラスキャッシュレス化、ここにプラスアルファを加えた、プラスワンセミナーを考えております。ぜひご活用ください。

 

 

消費税軽減税率関連のセミナーカリキュラム例

 

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大木ヒロシ

フランチャイズチェーンを複数立ち上げた経験を持ち、その経験を元に、セミナーおよびコンサルティングを業務とするジャイロ総合コンサルティング(株)を立ち上げる。現在では、大手企業から中小企業・商店までの多くのコンサルティングにおける成功事例を持つ。また、年間の講演回数は200回を越える超人気講師でもあり、感動と共鳴を生む講演スタイルは他に追随を許さず、日常は多忙を極める。また、「商業界」や「ファッション販売」「食品商業」「日経ストアデザイン」「日経ギフト」「日本のFC年鑑」「独立開業」「オールセールス」「ストアジャーナル」などの雑誌の特集記事、新聞記事などを多く手がけている。

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