カスハラと正当な改善要求との境目を適切に見定めていくためには(カスタマーハラスメント対策)

渋谷ブログ講師ブログ

ジャイロ総合コンサルティングの渋谷です。

カスタマーハラスメント(カスハラ)に関する
さまざまなニュースが飛び交い始めましたね。

カスハラは企業にとって重要課題の一つ

カスハラは、地域中小企業にとっては
非常に大きな課題になりつつあります
厚生労働省の調査でも63.4%の企業が
通常業務に悪影響が出たと回答。
https://news.yahoo.co.jp/articles/297e81847664c2d28532bceb8860fd4ca858bf1c

しかし一方で、カスハラかそうでないかの
境目が曖昧であり、事業者としては
対応に苦慮しているのではないでしょうか。

ジャイロ総合コンサルティングでは、
カスタマーハラスメント研修・講習会を
既に多くの企業様や団体様で実施して
おりますが、それらの経験から、
新たなカリキュラムを作成いたしました。

カスハラと正当なクレームとの区別の
重要性や、チームでの対処が大切である
ことなどを掘り下げた内容となっています。

▼カスタマーハラスメント研修の参考カリキュラムとブログ記事

カスタマーハラスメント研修のカリキュラム例は下記よりご覧ください。

https://semi-ken.net/trainings/customer-harassment-training

また、カスタマーハラスメントに関するブログも公開しております。
カスハラに対する重要性と課題について弊社大木ヒロシ講師の解説も併せてごらんください。

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