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チラシの反応率が低いと感じたら

チラシの反応率が低いと感じたら


中小企業にとって良く使われる販売促進手法として、次の3つが挙げ
られる。

1.チラシ、2.ホームページ、3.ダイレクトメール

何とかして反応率を高めたいと様々な書籍を購入して試してみたにも
かかわらず、なかなか結果が出ないという方は、一度自社の販売促進手法について再整理してみると良いかもしれない。

本コラムでは、チラシ作成の成功ポイントを解説する。

チラシで成功するポイント=削る

反応率が低下しているチラシの多くは、情報を詰め込みすぎて分かりにくくなっている。チラシの目的は何であったか。それは「興味を持ってもらい、次の行動に繋げる事」にある。しかし、ターゲットが絞りきれて
おらず、その一方で出来るだけ広く顧客を取り込んでいきたいと考えてしまう。結果として、幅広いターゲットに合わせた商品を掲載しがちで
ある。

例を一つ挙げる。ある定食屋さんの事例である。その定食屋さんの
特徴は2つ。ひとつはボリューム満点である事、もうひとつはヘルシー素材を使っていると言う事。2つの特徴を持っている定食屋さんでは、その両方を打ち出すとどうなるであろうか。その定食屋さんは一体何が売りなのかが分りにくくなる。そうした場合は、立地(客層)によって
打ち出す特徴を変える事が望ましい。体育会系の大学の近くに
あれば、腹を空かしている学生が多いので「ボリューム満点」だけを
打ち出す。それがオフィス街でOLさんが多い地域では、「ヘルシー」と打ち出す。OKさんがいる地域で、ヘルシーでボリューム満点と伝える
のでは、かえって逆効果になることさえある。

これと同じ事が、反応率が低下しているチラシにも見られるのである。

紙面も削る

10個の商品を羅列しただけのチラシと、1個のオススメ商品を徹底的に紹介したチラシは、どちらが分かりやすいと思うであろうか。間違い
なく、1個の商品を徹底紹介したもののほうが分かりやすい。

10個並べたときの一つ一つの商品紹介のスペースと、1個を大々的に紹介したときの商品紹介のスペース、どちらが多くを割けるでろうか。
もちろん、1個を大々的に、であろう。

とすると、小さく多くの商品を紹介すればするほど、1個1個の商品の
訴求力は低減するのではないだろうか。逆に、商品数をへらせば
それだけ1個の訴求力は高まるのである。

チラシの目的は「興味を持ってもらう」事。興味を持ってもらう条件は、「分りやすい」事。分りやすくするための最も簡単な事は、情報を
削る事である。

突破口を開く商品について、しつこいくらい紹介している一点突破型
チラシの方が、シンプルで分りやすいチラシになる。 皆さんに今必要な事は、多くの商品を入れたい気持ちを抑えていかにして削るかにあるといえる。

これと同じ事が、反応率が低下しているチラシにも見られるのである。

出発点と終着点を意識する

最後にお伝えしたいのは、アイキャッチである出発点と割引券や
お問い合せダイヤルなどの行動点の、2つの点を意識してほしい
という事である。

人間の目は左上から右へ、そこから左下へ移動して右へ、と言う
Z(ゼット)型に目線を移動します。意識すべきなのは、始まりと
終わりなのである。

始まりのアイキャッチのワードやデザインをいかに強く打ち出せるか。終わりの行動点でいかに魅力的に行動してもらえるような工夫が
出来るか。

この2点を意識する事で、集客力の高いチラシ作成が可能となる。

まだまだ他にもたくさんのポイントがあるのだが、まずは始まりと
終わりを意識して工夫する事で、チラシの効果を上げる事が可能
となる事を覚えて頂きたい。

関連リンク

○ジャイロの販売促進支援コンサルティング
○販促チラシ研修

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