片桐 由紀子(かたぎり ゆきこ)

20歳で結婚、出産、専業主婦を経て、27歳で“ブラインドタッチができるだけ”の派遣社員から社会復帰。 美容商材商社の営業・販促を経験した後、株式会社リクルート「ケイコとマナブ」にて営業ならびに制作を担当。 のべ約500社以上のスクールを担当し、新規スクール・講座立ち上げに多数携わる。 その後に勤務していた編集プロダクションで「地域活性」「農商工連携」と出会い、地域で作られた“イイ”商品が 売れる仕組みを作りたい!と独立。 全国の事業者を対象に“女性(消費者)視点”の商品開発・販路拡大・販促支援の地産外商活動を始める。 近年は、新入社員研修、中間管理職研修、コミュニケーション研修など数多くの研修に登壇している。