少子高齢化の進展にともない、社会構造の変化が始まりつつあります。従来とは違う生活様式の中で新たなニーズが発生しています。大きくは医療やロボット産業から始まり、高齢者を対象にした各種の補助器具はステッキ等の簡易なものまで新た機能や感性が求められており、市場は大きく広がりつつあります。大きなモノから小さなモノまで「自社技術を活かした粗利の高い新製品開発の手法 を学ぶ」ことで、ピンチをチャンスに変える気運を掴むことが可能になり、新たな時代に向けた高付加 価値商品開発の方法を学ぶことで、粗利益率を高め適正な消費税転嫁を実現します。

カリキュラム例

  • 全員でつくる新商品開発のポイント
  • 新商品開発の各種手法を学ぼう!
  • 商品構成と顧客ターゲットを見なおしてみよう!
  • マーケティングの基本を捉えた商品開発のポイント
  • 価格設定(価格転嫁判断と売上げ減対策)
  • 新商品の販売・営業体制の構築
  • 新商品開発計画演習

参考チラシ

 

04 新商品開発セミナー(藤沢)

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