2011年の新入社員フォローアップ研修 〜マネジメント体験〜
2011年新入社員フォローアップは難しい
2011年の新入社員のフォローアップは非常に重要な位置づけとなります。ただでさえ5月病シーズンでモチベーションが低下していることに、3.11の震災が追い打ちをかけている状態です。
2011年三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の調査では、ここ数年の新入社員の就労意識は、「同じ会社で働きたい」と言う意識が高く、非常に安定志向が続いています。また、出世に対する意識についても「出世したい」という意見と比較して「出世しなくても好きな仕事を楽しくしたい」という意識が非常に高くなっています。
しかしながらその実態は、在職3年以内の離職率は30%を上回り、40%に近づいていると言われており、企業にとっても頭の痛い問題になっているのでは無いでしょうか。
しかも当社の予測では、2011年の離職率は震災の影響を受けて大幅に上昇すると考えており、新入社員フォローアップの質の向上がさらに問われる年になると考えております。
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仕事の楽しさを体験させる新入社員研修
しかし逆に2011年は新入社員の価値観の転換も迫られており、フォローアップの内容次第で企業にとっての即戦力育成も可能となる時期でもあります。
具体的には、前述した安定志向から出世思考へ、サラリーマン思考からマネジメント思考への意識転換を新入社員フォローアップ研修のテーマとして提案致します。
当社の新入社員フォローアップ研修では、研修内で実際のマネジメントの疑似体験を通して経営の奥深さや面白さを実感して頂きます。
また、担当講師は経営のプロフェッショナルが経営最新ノウハウを分かりやすく、具体的に指導しますので、正しいマネジメント手法を習得することも出来ます。
新入社員フォローアップ研修カリキュラム
新入社員フォローアップ研修の目的・進行方法
- 狙 い・・・疑似マネジメントを通じてマネジメントの楽しさや奥深さを体験し、マネジメント思考を持った社会人を育成する。また、会社に対する積極的に関わっていく力の向上およびモチベーション向上を図り新入社員のつなぎ止めを図る。
- 対象者・・・入社後3ヶ月〜3年目までの新入社員
- 進め方・・・講義、グループワーク、ロールプレイング、フィールドスタディー
- 本研修の特徴… 「アセスメント・センター・メソッド」という画期的な手法を使った新入社員フォローアップ研修で、受講者にとって納得感が高く、成果が分かりやすい研修です。
※「アセスメント・センター・メソッド」とは、専門家による行動観察やビデオでの振り返りなどを通じて、受講者の能力やスキルの棚卸しを行う手法です。その結果は受講者の能力開発やキャリアビジョンの明確化に活用できます。
カリキュラム
| 1日目 | |
| オリエンテーション | |
| 企業が求める人材像を学ぶ | |
| 集団の中でのコミュニケーション | □グループ討議演習 □ビデオでの振り返り □自己診断・他者診断 |
| 意思決定演習 | □仕事は意思決定の連続 □インバスケット演習 ※インバスケット演習とは、未決済箱に入っている書類(通常10件程度)を、一定時間内に他人の助けなしに処理していく演習で、意思決定を疑似体験できます。 |
| インバスケット討議 | □上記インバスケット演習のうち、数案件についてグループに分かれて議論します。 □インバスケット演習解説 □インバスケット演習自己診断 |
| 2日目 | |
| 集団の中でのコミュニケーションのポイント | □目的意識の明確化 □論理的に考え発言する □他人が発言しやすい環境を意識 □最後まで貢献意識を忘れない □議論の方向性を読む |
| 1対1のコミュニケーションのポイント | □積極的傾聴を学ぶ □多彩な質問の方法を学ぶ |
| 自らのスタイルの把握と今後の課題 | □今後の社会人生活を送るに当たって必要な、自らのスタイル、持ち味、啓発課題を明確にする |
| キャリアデザインとは | □プロフェッショナル人材とは □キャリアデザインの考え方 |
| 個人研究 | □プロとしての自己イメージを確立 □キャリアをデザインする □将来像からみたギャップと課題の確認 □自己啓発プランの作成 |
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