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販売促進の基本「あなたが異性にモテるとき」

販売促進の基本「あなたが異性にモテるとき」


販売促進の考え方

販売促進とは、本来は実に単純なものである。なぜならば、販売促進
とは、極端に言えば、自分の売りたいものを買ってもらいたい人に
対して紹介する活動のこと
だからである。自分の売りたいものが
明確になっていて、それを買って欲しい人が明確になっていれば、
あとはその方法を考えるだけのことである。

力ずくで異性を落とせるか

仮にあなたが男性で、好きな女性がいたとする。

いきなり、「結婚してください」と言ったらどうだろう?あなたが身長180cm以上で、高学歴で、高収入で、イケメンで、性格も良くて、
さらに貯金がたくさんあるのがひと目で分かればOKの可能性はある。しかし、その全てを兼ね備えていることは稀であるし、仮に全てを
満たしていてもひと目で、すなわち容姿だけでその全てを伝える
ことはできるだろうか。

目に見えるならまだ良い方で、電話だけで、あるいは手紙だけで
いきなり「結婚してください」と言われても、常識的な女性であれば
断らざるを得ない。どんなに全ての条件を満たしていても、
とりあえずは断るというのが人間の心理だ。
昔はある意味力ずくの方法でも異性にアプローチはできたかも
知れない。しかし、今は違う。多くの人は、懐疑的であり、そして
冷めている。力ずくの方法では結婚するのが難しい時代になって
きたのである。
実は、異性にアプローチする方法の中に、販売促進の考え方は
全て含まれている。販売促進を最も簡単に考えるとしたら、異性を
口説き落とすプロセス、そのものである。

モテない人の典型例

モテない人の典型は、当たって砕けろタイプ。ある意味、男としては
格好が良い面も少なからずあるものの、女性の気持ちを無視している。つまり、自分の都合だけを優先している。

ラブレターが来たと思ったら、自分の良い面だけがこれでもかと書いてある。これでは、読む気がしない。次に同じ男性から手紙が来ても女性は中身を見ずに捨てるだけ。

販促が重要だ!と言って、いきなり自分の商品の強みだけが書かれているDMやセールスレターを送ってしまう。これではモテない男のラブ
レターと同じ運命をたどるだろう。しかし、多くの企業がこれをやって
しまう。そういう押しの強いラブレターを望む女性は減っているのだ。

誰でも良いなどと言っている男性もモテない典型。次々に女性にアプ
ローチしては断られ、懲りずにそれを繰り返す。女性は自分をしっかりと見て欲しい、自分だけを特別扱いして欲しいことに気付かない。誰でも良いから買って欲しいではダメなのだ。あなたに買って欲しいと言う
お客さんを明確にすることがビジネス上重要なのはこのためである。

他にもたくさんモテない具体例はある。それは、あなたが自分自身の
経験や友人などの事例から導き出すことができるだろう。つまり、
それはビジネスでも同じことだ。

モテる人の口説き方

モテる男の口説き方とはどのようなものか。結論から言えば、モテない男のパターンがほぼ共通しているのに対し、モテる男のパターンは
複数存在する。

これはビジネスも同じである。失敗するパターンはかなりの確率で
体系化できる。つまり、あらかじめ予測できるということだ。しかし、
いろいろな販売促進で成功している企業があるように、
成功パターンはいくつも存在している。

ただし、その中にも共通点は存在している。
例えば、マメな男性は容姿に関わらずほぼモテる。常に女性に気を
配り、何かあればコンタクトを欠かさない。普通の男性が面倒くさ
がってやらない細かいことを、意識しているか無意識かは別として
行動に起こすことができる。こういう男性はモテる。もちろん、
こういう企業は売上が上がる。

モテる男性は他の男性がしていないことをやっている。これは、
ビジネスにしても同じことだ。モテる男性がしていることは、自分
自身の販売促進そのものだ。

モテる手法を採り入れる

ビジネスで売上が上がっている会社は、お客さんにモテるための要素を持っている。それが、販売促進の手法そのものだと言っても良い。

あなたの会社をあなたのお客さんにもっと好きになってもらう手法が
販売促進なのだ。そう考えれば、販売促進とは極めて楽しいことのはずである。しかし、多くの経営者は難しい販売促進の本を読み、複雑な
販売促進活動をしようとする。

でも、お客さんはそんなことを望んでいるのか。商品が詳しく紹介された厚いカタログをもらうよりも、誕生日に手書きのメッセージカードをもらう方がうれしいのではないのか。

モテる人は、多くの場合、お金も掛けなければ時間も掛けていない。
あの人に喜んでもらいたい、そんな気持ちが強いのではないだろうか。だから、思い立ったらすぐに行動に起こす。それぞれの完成度は高く
ない。でも、自分のことを思って書いてくれた乱筆の「最近、元気?」というメッセージカードに心動かさせる女性は少なくない。

どんなに販売促進を勉強しても、どんなに高度な技術があっても、相手に伝わなければ意味がない。無理に自分から販売促進を難しくしてはいないだろうか。好きな女性に告白する方法ばかりを考えすぎて、行動できない男性のようになってはいないだろうか。行動しないのが、販売促進における最大の失敗なのである。

考えすぎるよりも、とにかくやってみて、そしてふられて、涙して、そこ
から学んで次の異性に方法を変えてアタックする。その繰り返しが、
モテる人になれる秘訣だ。痛手を負わない程度の失敗ならどんどん
買ってみることなのだ。行動した人、失敗を多く積み重ねた人だけが、モテる方法を実体験を持って自分のノウハウとすることができる。

ビジネスでも同じこと。販売促進に成功している企業は、少ない予算でできることをとにかく繰り返して、そして自社の強みに変えているのだ。それは、とにかくやってみることから全てが始まっているのである。

自分がされたらうれしいこと。そんなことを考えてモテる人は行動して
いるはずである。ビジネスでは、買うのは自分ではなくてお客さんで
ある。自分がお客さんの立場だったらどうされたらうれしいのか、
それを考えれば販売促進の手法が見えてくる。

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